リボンジャケットの作り方(JK002)
材料を準備します

表地、12mm巾パイピング布1.5m、前リボン0.7m、芯地、伸び止め、ミシン糸、ロック糸
サンプルのパイピング布は自作しましたが、市販のものを使用するとよいでしょう
後ダーツ位置と前の切替の角のポイントに印を付けておきます
芯を貼ります
後見返しと芯地の外回りを中表に合わせて縫い、表に返して接着します。(突合せ)
面倒な場合は普通に芯を貼って縫代分折り上げて端にミシンをかけるか
縫代分削ってロックやパイピングで仕上げるかします


伸び止めを貼ります
前衿ぐり、前端、前裾カーブ(ノッチまで)、後衿ぐり (前肩線はあとで貼ります )


身頃を仕立てます
後ダーツを縫い、中心側に倒します
前身頃のギャザーを寄せます
前裾見返しを中縫いします

前裾見返しは広げて、前身頃と後身頃の脇を接ぎます

脇をロック始末して後高片倒しします

前裾見返し~後ヘムを返します

前裾見返し~後ヘム端をパイピング始末してカーブの始まるところからまつります

前身頃と前切替を接ぎます
身頃と見返しのタテの切替を角まで中縫いします

ここで前肩線に伸び止めを貼り、肩線を縫い割りロック始末します


前身頃の切替の角に切り込みを入れます

見返しを仕立てます
前見返しの縫代巾分控えて肩線を縫い割り、前見返しの端は折り目を付けておきます

紐を仕立てます
前紐の端を三つ折りステッチ始末します

身頃に前紐を仮止めします

身頃に見返しをつけます
前切替ギャザー部分を前切替と前見返しで挟み込んで縫代の手前まで縫います


前端~後衿ぐり~前端まで身頃と見返しを中縫いします
衿ぐりに切込みを入れて表に返します

前見返しの端の縫代を整えて身頃にしつけでとめます

前切替の端に見返しまで貫通するようにステッチを入れます


後見返しは肩線を縫代に、中心は表にひびかないようまつります


袖を仕立てます
前袖と後袖の後シームと袖下シームを中縫いしロック始末します(後シームは前高、袖下は後高片倒し)

袖口を1.5cm三つ折りステッチ始末します

袖山にイセミシンをかけ、イセこみます

身頃に袖をつけます
袖と身頃を合わせて袖底が2重になるように中縫いします

前下ノッチ~袖底~袖山~袖底~後下ノッチのように縫うと袖底が2重になります 縫代をロック始末して袖山は袖側に倒します
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